キッチュ、サブカルチャーに傾倒する画家土屋☆現の作品集です。
土屋 現 (つちや げん)
1968年生まれ 1999年3月 イラストレーション青山塾 卒業。
主な出品歴 GEISAI-2(2002年8月)、3(2003年3月)、ミュージアム(2003年12月)、6(2004年9月)、7(2005年3月)8(2005年9月)、9(2006年3月)、CREATERS MARKET-vol17(2007年12月)、GEISAIミュージアム2(2008年5月)、GEISAI14にて審査の最終候補にエントリーされる(2010年3月)、GEISAIギャラリーにてグループ展(GEISAI17 第1回抽選展示 2012年6月)、GEISAI17(2012年9月)、TAGBOAT ART FES 2013(2013年7月)、GEISAI19(2013年9月)
個展
2013年
3月 「PORTRAITS」展(デザインフェスタギャラリー)
グループ展
6月 「EPIC PAINTERS VOL.1」(原宿・THE BLANK GALLERY)
10月 「CRITICAL MASS VOL.1」(原宿・THE BLANK GALLERY)
好きな芸術家 M.Cエッシャー、サルバドール・ダリ、アンディー・ウォーホル、リサ・ミルロイ
好きなミュージシャン 平沢 進、アーバンギャルド
mixiニックネーム げんぞう(アート)
最近のコンセプト(2013年3月)
昭和の馬鹿馬鹿しいエロとアートの接続を試みています。エロ本やエロ映像などのエロメディアは欲望を満足させるための商品であるが、それがあまりにも昔のものであると欲望を刺激されることはありません。そんな「賞味期限切れのエロ」を見たときに私が感じるのは、
エロに翻弄される人間(男)の愚かさ、馬鹿馬鹿しさ
満たされることのない欲望への渇望
代償行為の虚しさ
大衆文化独特の安っぽさ、下品さ、毒々しさゆえの強さ
といった事柄です。このように理性的な立場に立って自分の半身である欲望を見つめ検証していくことが、私にとっての芸術活動のひとつなのです。